北条のオヤジ２周目！

４話目の三増峠で息子たちの敗走が激しくて（しかも一人一人掛け合いのセリフがあるので）ちょっといたたまれなくなりました・・・
しかも信玄公には逃げられるしよー
よく１回目クリアできたなぁ・・と思った。
パワータイプの武器だと、北条のお館様の場合は最初の１打の出が遅いので、やっぱりスピードタイプでちまちま削っていくしかないのか。
階級４１までいったので、もうちょい頑張る。
あ、息子たちの名前がみんな似通っているので、誰が長男とか混同します。
島津四兄弟はやっと覚えました。
毛利さん家は４男までと９男は覚えたけど、間がわからん。
元親さんとこは自分の兄弟と息子が混同します。
・・・そんなレベルの知識です（笑）

あと、兼続は３周半で階級５０いったので、能力限界突破しときました。
この人はサクサクいったな～
サクサク過ぎてあんまりストーリィとステージに印象がない。
いいのか悪いのか。


それから、昨日買った太閤立志伝は取説読んだだけで投げそうになりました。
これ無理かもしれん・・・
一応藤吉郎でやると利家さんがナビゲーションしてくれるらしい。

三増峠は最後の左近を無視して信玄公に突っ込んで何とかクリア。
最終話の関東防衛線は２分で忠勝撃破が出来なかったうえに、伊達トリオ（政宗・慶次・孫市）が再戦してきてウザいので、普通モードでやってみました。
この章、お館様は子守りですか・・・という敗北条件（甲斐姫・くのいち・綾御前の敗走）でした。
というか、綾御前様の“可愛い謙信”はおねね様の三馬鹿に対する子供扱いと同じ感じで微妙に違和感。
いやもう流石に慣れたけどね＾＾；
そんなんで北条のオヤジは２周目クリアで階級４５止まりでした。
ラスト２話が微妙にキツイので、前半３話やって５０行かなかったら模擬ステージ行くか。

それから、何かもう意味もなく新武将の階級を５０目指して上げてます。
上げたところで年表埋めに行こうかと思っているので、当分時間が掛かりそうです。
マジで２５０時間とか超えてるんですけどー
こんなんだから、他のゲームやってる時間ない訳だよなぁ・・・